毎日、というわけではないけど
夏の晴れた日の夕方ともなると
富士山方面から もやのような 霧のようなものが
鬱蒼とした木々の斜面を遠くから這うように降りてきます
このミスト状のものにうちも呑み込まれると体感温度が一気に下がり
快適なことこの上なし、です
しかし、なぜいつも同じような天気の日の夕方に同じ方向から
同じようにミスト状のものがやってくるのか
気象については全く素人の僕ですが
何らかの条件が重なるとのこうなるのでしょうね
夏の強い日差しで駿河湾の海水温が上昇し どうしたこうした
蒸発した水蒸気が海風で陸地に どうしたこうした
ってやつです 全くの当てずっぽうですが(笑)
今度ちゃんと調べてみよっと