富士山のふもとでデュアルライフの日常を語るブログ 

東京×山中湖 ~別荘でもセカンドハウスでもない「二地域居住」をホントに始めてみた~

DIYで理想の書斎作り@東京の家

ついに9月。

 

8月は山中湖と東京を行ったり来たりの1ケ月で

 

東京にいるときはひたすら断捨離&リノベDIYに明け暮れていました

 

リノベしたのは主にリビングと書斎の2か所!

 

書斎といってもホントにただの六畳一間の洋室で

 

別に誰か友達や外の人が入ってくるわけでもなし

(友人や親せきなどが来るときはリビングばっかり)

 

部屋に入ってくるのはせいぜい家族くらいのものですから

 

それほど几帳面に書類やら本やらをかたづけることもなく

 

ただ雑然と色々なものが置いてある無造作な部屋、という感じでした

 

それがこのコロナ禍によって、書斎の使い方が以前とは随分変わり

 

在宅勤務で1日こもって仕事をしたり

 

リモート会議で、書斎の雰囲気が他の人から丸見えだったり

(あれって外の人を自室に招き入れるのと一緒ですからね。。。)

 

もっと自分が快適だと感じられる部屋にしようかな?

 

随分と長い間、この家もほとんど模様替えしていないし

 

思い切ってリノベでもしようかな?

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と思い始めたのがきっかけでした。

 

自分にとって 理想の書斎 ってなんだろう?

そこまで大げさに考えなくても、自分が快適に過ごせる条件ってなんだろう?

 

なんてものを考えて

 

でてきたキーワードはやっぱり

 

「シンプルさ」

 

でした。

 

以前はそれほどシンプルさに関心はありませんでしたが

なんだか最近、気になっているようです

 

だって山中湖の家は「シンプルモダン」をコンセプトに建てたし

 

リノベしている東京の家のリビングは「和モダン」ですからね

(「和」にはシンプルさが含まれていると勝手に思ってますので)

 

じゃあ書斎はどんなシンプルさにするか?

 

で、思いつきました💡

 

それは。。。。

 

「カフェ」です!!!!!!

 

なぜなら僕は大のカフェ好きだからです!

これ以上、シンプルな理由はないというくらいシンプルな理由です。

 

よし!

書斎はシンプルなカフェ風でいこう!!

 

ということでリノベの方向性は無事に決まって

 

ギコギコ

トントン

キュイーン キュイーン

 

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と、リノベDIYを始めたというわけです